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/ キャンペーン成功のカギは「インタラクティブ」 スマホを活用した海外事例5選

日本で約3割の人が利用し、なおユーザーが伸び続けているスマートフォン。スマホを活用したキャンペーンは日本でも行われるようになってきましたが、海外ではどのようなキャンペーンが実施されているのでしょうか。今回は5つの海外事例を通じて成功のカギを見ていきましょう。

 

1. Virtual Exhibition: Paint Job

オランダの首都アムステルダムの美術館で行われた事例。アプリを起動して、展示されている絵画にかざすと、バーチャルな絵画も楽しむことができるというもの。ユーザーに新しい体験をもたらすキャンペーンです。

2. ING: The “Free Throw” Challenge Billboards

ドイツで行われた、若いバスケットボールファンを対象にしたキャンペーン。ビルボードが用意され、スマートフォンの動作に合わせてフリースローを体験できる仕組み。3Dのインスタレーションとしても素晴らしく、スマホを使った成功事例の1つと言えます。

3. SONY – Synthetica

Metric」というバンドのミュージックビデオを参加者みんなでつくるというSONYのキャンペーン。新しいXperia Ionを使って撮ってもらい、後で編集し公開されました。映像を共創する体験を通じて、機種の機能を知ってもらうキャンペーン。

4. Doodlr: An Instant Interaction Experiment

まちのシャッターにスクリーンを設置して、スマホユーザーがリアルタイムに自由に絵を描いていくキャンペーン。完成した絵がFlickrにアップされ、後に残るというのも良い点です。自分が参加する楽しみだけでなく、他の人の作品を見て楽しむことができるのはキャンペーンとしてうまいですね。

5. Photophore

通行人がスマホを使って、建物に映る光をコントロールすることができる取り組み。スワイプしたり、ツイストしたり、フリップしたり、さまざまな操作をすることで、5階建てのビルにインタラクティブに反映されるというもの。建物くらい大きいものを動かせるとワクワクしますね。

 

以上5つのスマホを活用したインタラクティブなキャンペーン事例でした。どれもリアルの場で楽しんで参加できるように設計されていましたね。

スマホを使ったキャンペーンは増えてくると思いますが、差別化のポイントであるのは「インタラクティブな参加」を取り入れることだと思います。これから国内でもこのようなキャンペーンが出てくると面白くなりそうですね。

(佐藤慶一)

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